昨日の投稿

死にそうになっていたわりには、言いたいことがしっかり書かれていていいなと思った。

 

今、ただただしんどいのだが、その対象が全く不鮮明で、ますます困窮している。小さい嫌なことがあったら、立てなくなりそう。一体何がそんなにストレスなのか?

 

寝不足、疲労蓄積、人が嫌い、組織が嫌い、お金の問題、私ができない、仕事自体への偏見、遠い、重い、寒い、姿勢がつらい、足が太くなった、作業自体が嫌い、汚れる、労働そのものへの嫌悪、朝起きるのがつらい、機械的に着替える、ストーブの前との差、幸福な空間からの急降下(これかなあ)

 

1.寝不足→寝不足ですねえ

2.体力がなく単純に疲れている→そうです

3.荷物が重い→重いけどまあ

4.遠い→遠いけどまあ

5.人が嫌い→いい人もそうでもない人もいるけどまあ

6.組織が嫌い→ゴミ

7.お金の問題→ゴミ

8.私の技量の問題→妥協範囲内

9.ブルーカラーしんどい→体力的なところでいえばまあしんどいけどそれ以外では別に

10.労働そのものがつらい→これはそうなんだけどこれが大きいわけでもなさそう

 

小さい嫌なことが多すぎるんだろうなあ。一番は、安全地帯から自分を追い出すことがしんどい、という結論。

 

出来なくなったら普通に辞めるし、私はなんの罪悪感も持たずにトンズラするけど、別にそれで生きていけなくなるなら、それでいいのである。そこでくたばりました、ちゃんちゃん、というだけの話に過ぎないし、それでいいのだ。続けられない。私は死んじゃいうる。

 

明日好意を確かめる機会に恵まれそうで、明日はとりあえずそれを目標に。ひどく沈んだときの、ミッドナイトゴスペルの話を書く。

 

大丈夫と聞かれて、大丈夫なわけがないと泣きそうになる程度ではあるが、何が大丈夫じゃないのかがわからないのである。