携帯触りたくない

そんなに触ってるつもりはないのにはいつも3時間とか触ってて、びっくりする。自分に失望する。触ってんじゃねーよ、という気持ち。YouTubeで音楽を聴くのを差し引いたとしても、2時間くらいは触ってるよねえ。この時間を、本を読むことに変えたい。文章を打っている時間は良いとする。

 

おしゃれな人を見た記念

 

白の、ナチュラルホワイト、生成りっぽい色の、膝くらいまでのボアコートに、これまた白っぽいスラックス、薄いベージュのもこもこタイプのマフラー(スヌード?)に、黒のショートブーツ。黒のショートブーツ!これが、くるぶしまでしかないショートブーツで、かっこよかった。北欧っぽい白地に黒の丸が連なった柄のトートバッグ。マッシュルームヘアとボブの中間、ボブよりな髪型。三田線

 

緑の、カーキの、リュックタイプ(3way)のビジネスバッグ。ポケットがたくさんついていて使いやすそう。ミリタリーっぽい。ネイビーのキルティングのジャケットに、お尻にスナップボタンがついていた。パンツは、濃い紺のコーデュロイパンツ、靴は暗い赤茶のローファー(!)。靴下は黒。毛糸の、縦網の、暗いベージュのマフラーに、もみあげを刈り上げて、髪を伸ばしてお団子。雪くん。男性。シュッとしていた。三田線

 

水色、パステルな水色のすっきりとしたパンツに、白っぽいベージュ、ちょっと黄色味がかかった、ショートダウン、茶色のショートブーツに茶色のショルダーバッグ(多分ミニボストンで、紐が茶色だった。鞄自体は見えなかった)、茶色のマフラー。私はこういう色合わせが大好き。特にバッグの紐の茶色が、全身を貫いていて、かっこよかった。しかも、それぞれの色が安直じゃない。全身黒に差し色で赤、ではない。朝から素敵だった。大手町の乗り換え。