うわーん
最近よく言う言葉
・うわーん
・ままらない
・そこまでじゃない
・あまりにも悲しい
多用しているので、言葉の重みがどんどんなくなっていく
壊れたと思ってたスピーカー、線が着実に入ってなかっただけでした。着実？確実？なんにせよ、嬉しい、大音量で音楽聴くの楽しい、嬉しい、壊れてなかったことが嬉しい
今月のカード請求額を見て（後で貼る）
バイトをさ、バイトというか春休みに労働をするかと思っていたんですけど、したくなくなっちゃって、というか私には無理だと思って、採用いただいたのに直前で断ってしまって、私は本当に労働の何がそんなに嫌なんだろな。でもしなければしないで、得られただろう金額を得る機会を失って、それもそれで惜しいんですよね。時間なのかな。でも別に働かなくても、私とくに”生産的な”ことはしてないですよ。これだから実用主義って嫌ですね、別に何もしなくたっていいはずなのに、こうして「資本主義的にコミットする何かをせねばならぬ」って思うようになるんだから。派遣、奴隷労働をソフィスティケートさせたプラットフォームビジネス、ソフィスティケートされてるかどうかはわからないけど、あれシステムがどうなんと思います。キャバクラみたいなところは気が楽でいい、私は、ああいうところは、はっきりしてて泥臭くていい、裏表がなくて、気が楽。あれも女衒だけど。女衒の女将
息を止めて労働をする
まあそれで、わたくし稼ぎの手段を失いましたし、請求額があんななので、お金がないですね。端的に。
書かなきゃいけないことが一個あるんだけど、書きたくなくて（自分の醜さを自らにあらわにすることになるから）、だらだらと書いてしまった。昨日さ～good風景のドイツ語の先生とおしゃべりしてて、あ、先生髪切っててさっぱりで素敵だった、なんかね、最後雑談してたんですよ、それは楽しくてね。ただそこでね、私は私のおもい人()の先生の話をその先生から”窺った”んです、同僚の先生方の話がありましたのでね、その流れで聞いちゃお～と思って。それでこれですよ！！！この卑怯者が！！！この卑怯者が！！！！他者から情報をうかがうなんて、、、というか、わかります？一方的に好意を向けている人が行為の対象としている人のことを知ろうとして詮索することの気持ち悪さが、、私はそれをやってしまったというわけ、あーあ、あーあ、もう嫌だ！！！うう、、、ううう、、、さんざん他者のそうした行為を非難しけなし卑劣だなんだ傲慢だ思いあがるなと言ってきたというのに、自分だって十分卑しかったね。ふうん（軽蔑）、という自己嫌悪です。うわーん、悲しい、あまりにも悲しい。うわーん。でもたぶん、同じ機会を得たら、また同じことをするんでしょうね。
”窺った”内容はここには書きません、自己嫌悪が増すからです。どうせお前それを眺めて物思いに耽るんだろう！！？そうやって悦に入るんじゃないよ！！！この卑怯者が
ただまあ、他人の、人生を覗いてしまったので、少しくらいそういうことに関することを書いておこうと思います。まず他人の人生について思うのは、そのgood風景のドイツ語の先生はね、すごく優しくて明るくてパワフルなんだけど、そういう人でも何かに思い悩んで眠られぬ夜を過ごすことがあったんだろうと思って、人生のそういう部分が嫌だな～って悲しくなる。不幸がある（だろう）状態が極端にいやです。もうお一方のほうについては、なんかこう、自分の人生を狂わされるものに出会ってしまったんだろうなあという感じ、知らないけど、それで色々経た結果私の前に立ち現れているわけで、そういうことを思うとね、一気にその人の個別性・唯一性が上がるわけで、とたんに生々しさを、というか、なんか人生の様々な過渡期やらなんやらを経て今ここに至ってるんだなと感慨深さを以て見るようになる、という感じです。
そんな感じ
追記(2022/02/03、節分ですね👹)
感慨深さを以て見るようになると書いたけど、今日ふと思ったのは、選択、行為と言動の矛盾のなさみたいなところでして、私は昔付き合っていた人が地元に”帰ってしまって”、でも2年くらい遠距離をしていたんだけれども、彼は私のことがものすごく好きだったんですよね。恋愛においては強い愛情を持ちうる一方があってそれは彼のほうで、だから、地元に帰っちゃうことと、私が彼を好きであったり大切に思っている以上に彼が私を好きでいたり大切にしてくれることの整合性がとれなくて混乱していたんだけども（こうやって書くとまるで私が被害者のようですが、別にそういうことを言いたいのではなく、単に常に自己矛盾を起こし続けている状態だったというだけのことです、まあ私はそれで私は選ばれなかったと常に恨んでいたんだけど）、先生はそういうのしなかったのか～～と思って、行為、選択、言動に対する責任（自己矛盾しないところ）をとったんだなあと、ああそれほどまでだったんだな、と思った。知らないけど。悲しい、どこへでも行ってしまえ、あなたも、私も
