体調

ここ最近体調が悪くて、しんどい日々だったのだけど、原因は勉強をしない日が続いたからだろうなというのが一つ、考えとして思い浮かびます。あとは暑さとか。というのは、別に私は勉強ホリックなのではなく、八丈のときも同様の事態が起きていたけど(というかそれを発端として起きるようになってきたように思われるけれども)、勉強はわりと「やらねばならぬ」こととしてやっているので、一度やらなくなってしまうとその楽さに溺れてしまうというか、ぬるさに甘えてしまうことを覚えて、戻ってこれなくなるんだなあ。なので、私のフランス語の先生は、ときどきoublierをしたほうがいいですよとおっしゃっておられましたが、私はこれをしないほうがいいし、ギリギリのところでずっと回していくほうがよい。ここまで体調を崩すとは思わなかった。こう、タスクで縛って諸々やっていたし、そうして回していたので、一個うまくいかないとなし崩れになりますね。これだから完璧主義は嫌なんだ。

でも今回は、本当にわりと体調が優れなくて、ずっとだるかった。計画には「怠くなって何も手につかなくなる」みたいなことはないわけで、本当になし崩しですね。来週からやっていけるよう、今日から立て直します。

 

それはそれとして、体調を崩してぐだぐだしていたおかげで、ずっと読みたいと思っていた本をようやく読めたのはかなりよかったです。うーん、現代哲学、英語をやらなきゃいけないのはかなり嫌なんだけど、まあ英語もやればきっと楽しい、、楽しくはないか、、うん、、そうね、、、でも読みたい本がかなり英語なので、わりと必要に迫られていくのでは?

本の感想

組み合わせ方の違いなんだろうか。生まれてこないほうがよかった

でも「他者も生まれてこないほうがよい」は、わりとmitleidenに基づくことなので、越権であるかもはしれないけど、それはそうだと思う。