お腹いっぱいまん

明日は休み。(2/13現在)

 

最近は神経が高ぶっていて、眠っても眠れなくて、早く起きちゃったりで、その事実だけで陰鬱とする。朝から「あ〜…」となる。死にたくなる。これが嫌で、毎朝死にたかった(って前に書いたね)。生まれてこないほうがよかったと思った。総合して。朝起きることもないし、ずっと寝ているような状態だろうし、死ぬわけじゃないから両親も悲しまない。楽ちん。学校へ行くことも嫌で、それも相まって、嫌だった。嫌だなと思いながら嫌なことをすること、それが死ぬまで続いていくだろうことが嫌だった。今もそうではあるが、薄れた。

 

タイツの話。バレエをちょこっとやっていた時に買ったタイツ。白いベージュで、土踏まずの部分に穴が空いている。怪我したときに、すぐに対応できるような仕様。それを、白タイツとして履いていたとき、母上に「なあにこれ」と土踏まずのその穴の部分を触られた。とんでもなく気持ち悪くて叫び上がって、他人の身体を許可なく触るなんてとんでもないと非難したが、今になって思えば、母上は単に興味があったというだけかもしれず、もしかしてセクハラとかもそういった興味関心によって引き起こされているんじゃないか?と思った。でもだとしたらとてもタチが悪い。オチはない。普通にキモい。死ね(呪詛)。

 

ウェスティンホテルの話。パパ上が友達に会いに恵比寿に行って、ついでに私の大好きなウェスティンのケーキを買ってきてくれたと聞いたとき、「おじさん二人でウェスティンアフタヌーンティーしたの?」というようなことを言った。茶化したのである。でもこれ違うよね〜おじさん二人でアフタヌーンティーしてることは何の問題もないし、私のこの発言は森爺と同じ土俵であった。猛省。謝罪したけど、父上は私の意図をわかっていなかっただろうな。

 

おしゃれな人記念。茶色のスーツにクリーム色のニット、かわいい配色。三田線。私が高校生の時の高校生のようなスカートの丈、靴下の丈の女子高生を見かけた。すごい。見覚えがあるよ、あなたの格好、と思った。すらりとしており羨ましい。

 

仕事。飽きた。びっくりした。やってる時に、別にできるわけでもないのに、『あ、私飽きたな』と思った。びっくりである。縁切榎で縁を切る。和宮

 

私はそれでいいんかと思ったこと。この話はちょっと長くて、あ〜でもどの切り口から展開していけばいいんだろう。なんか構造が、構造が良くないと思うんですけど、私は構造の内部に入って、今まで経験したことのない構造だったし、よく知らなかったし(言い訳)、その構造に対してああだこうだと文句を言っていたけど、別にそれは間違ってなくて、制度としてはあっているものである。ただ、その制度を採用するという構造が、果たしていかがなものなんですか?という話であった。ちゃんちゃん。それでまあ、その構造やら制度やらを何年も取り続けている(=肯定している、だと思うんだけど。閑話休題)人々に対して、理解できない気持ちでいたけど、その人自身が今のところで良いと思っていて、その人自身、自分の人生あがったなと言うのであれば別にそれでいいんだろうな……いや本当かよ……。けど、いやおかしいでしょと私が思うことを他人が淡々と享受して人生あがったと思っているという事態に直面した場合、まあ人それぞれの感性ですから…と終わらせることは果たして可能なのか?問題は、否である。いやでもだって構造がおかしいもん、おかしいおかしいおかしい。

 

「電車混んでるね」と「周囲が病人でどうしても暗くなっちゃう」、自分だけが特別だとでも思っているのかという話。

「電車混んでるね(負のニュアンス)」が嫌いなのは、いやその発話者だってその混雑具合にきちんと加担しているわけだし、どうして自分だけ特別なところ(なんだろう、混雑を享受せずに済むところ)にいられると思っているのか、とか、なんなんだろう。病人の話もそう。

 

環境を守りたいなら作らなきゃいいのに、そしたらゴミ出ないのに。ガンになりたくなきゃ死ね理論かもしれないが。でも大きな矛盾を感じる。結局、繁栄したいが勝るんだろう。それならそうと言えばいい。体よく繕っているのが苦手。都合の良いことしてんじゃねーよ恥ずかしくないんか。本当にこれが嫌い。昔から嫌い。

 

湯治、死ぬ間際の、なんていうのか知らないけど、死に旅行だったんじゃないのってマジで思ったのよ、だって死に目を見ているわけじゃない、体のいい言い訳…別に楽しむことはいいことだと思いますけど、体のいい何かにしか思われない、という話である。

 

働きたくない。無理だった。だから私はいずれ餓死するんだろう。別にそれでもいい。疲れた。