要領があまりにも悪い。力加減がわからなくて、全部に力を注いでしまって、すごく疲れている。回らなくなっている。 適切に助けを求めること、教えてもらうこと、全部自分でやろうとしないこと。 時間を区切って、これはいつあれはいつと決めちゃうこと、時…

のえちゃんにとっての、鈴木君だったか山田君だったか佐藤君だったか、とにかくそういうことがあった。とても不快だなあと思ったのだけど、のえちゃんはどうだったのかな。彼女にとっての鈴木君（佐藤君？）？彼はなにが問題だったかって、彼女は別にどうと…

このように書くととても、ジェンダーの問題が意識されるので嫌なんだけど、二人の人についてではなくやはり男性、男の子という意識なので、そのようにかく。 一人の彼は、私にはよくわからない人だ。認識をしないのか感情が動かないのか、でも動かないという…

ひどくだらけた生活をしている。友人の言葉を借りれば、"ありえん自由"。彼女はとても、とてもいい人だな～事象をきちんと捉えようとして、悪いことも事実として受け止めている。価値判断を入れない。いいな～～～私もそうなりたい。 ひどくだらけた生活から…

整わないね私が気にしているというより あまり関心がない １か０かという考えなのだろうかお前がその方がいいと思ってるんだろ 雑な言い訳しやがって 適当に乗じてるんじゃないよもっと気をつけて 知ってる風に思わないように

音を聞いて、思い出す匂い、暑さ、触感。 こういうのが好きだ 一つの単語を聞いて、思い出される、関連したあれやこれや。

四月ももう半ば。半ばを、ずっとはんばと読んでいた。 今日は、ワイヤレスイヤホンの保証書が発見されたから修理に出して、銀行へ行き、夏休みのバイトの面接を受ける。 明日は大学に行ってWi-Fiの接続と教室の確認、定期を買って(いやでも抽選受かるんかな…

昨日お食事をして、煮物と何かで筍があって、アスパラガスもあって、春を感じる。春を感じるというか、春を感じるとされている食物に触れることで、現在が春であるとされていることを認識する。実際には、特に春は感じていない。これよ、こういうことをする…

・実存主義はイライラするんでないか？ ・悪さを的確にみさだめてみさだめてみさだめている思想があるだろう ・彼らがじゃあこの先生きてくってなったら実際どうしてますか？っていう方向を探ったほうがいいのでは ・もしくは、構造に生かされている(そう、…

くらい気持ちになる まだ癒えてないし ずっと癒えないだろう 遠くにやっただけだ 触れないように 黒い箱に閉じ込めて閉じ込めて 鍵をして 見ないようにしただけだ それでいいと思った 今も思っている どうにかなんてできない あの時の気持ちを思い出して悲し…

今日は水曜日の七日。半年に一回くらいのペースで訪れるのだろうか。新しい環境に入って、色々なあれやこれやに、叫び出しそうになっている。孤独で死にそう。だから外の彼に会いたいのだ。なんという傲慢。カントのあれを思い出す、他者を手段じゃなく目的…

している方が楽なんである 「私」で外に立つことは久しぶりで いや「私」で外に立っているわけではないんだけど 適当にヘラヘラして仕事の役割はちゃんと果たしてその中で上手く立ち回って 心の中で別のところに行って 一人になったらその世界に浸っている方…

自意識の強い人は疲れる 俺はあれだったんだな 事実じゃん、本当に普通だと思っているんだよ 普通というか、外れ道が道になってしまっただけなんですね、認識として 外れ道を外れ道としている感じだ 疲れる 嘘はコストがかかる 私は悲しかったから、もう言わ…

孤独について 孤独を感じて、誰も信用してないって孤独だなと 普段はいいけど、私が困った時、でも寝首を掻かれるのではないかと、にっちもさっちもいかない。雁字搦めになる。誰かに背中を預けられること、肩をもたれかけさせてもらえることは、とても大事…

ラインを、ずっと閉じていたんだけど、別れと新しいの交流のために開くようになった。閉じたのは、気軽に連絡をされることがとても嫌で、でもそれを無下にできなかったからだ。開いてみての感想、「そりゃ楽でしょうよ、自分を律せず、ゆるくやっていること…

たまにふと出てくる言葉。 明日は我が身。 早く寝たい。 夜型の生活は嫌いだ。 3時に起きて、まだ暗い外が好き、それらを見て、まだ大丈夫と思って、作業をして、気付いたら外が明るくなってる。ここまでくれば、結構大丈夫。大丈夫なように過ごしたい。夜に…

しばらく労働はいいなと思った 落ち着いてそう思うから しばらくは細々として あまり使わないようにして また関心が出たらやろうっと ・お酒の電話 ・それが郵送じゃなければキャンセル電話 ・日程の確認 ・お誘いの電話 ・ここ行きたいんだけど、ランチ ・…