あ〜

空気の悪さを感じる。身内意識が強くて、そこに入っていない人をそれとなく疎外し続ける感じ。身内自体がいいものではないから、その身内に身内意識を持っていることも、どうなの、という気持ちである。私が身内がいいものではないと言うのは、大元の組織が悪いからで、その組織からすると、身内の構成因子(分子?)らは、大切にされてるわけじゃないのに、どうして身内意識を持てるの?と訝しむばかりである。心が死にそう。やっぱり屈折した何かがあるんだろうなと思ってしまう。私に対しても屈折した何かなんだろうな。そうやって色々考えが及ぶようになることが嫌だ。あと立居振る舞いのマニュアルが欲しい。わからん。わからないことがわからん。

 

一応フェミニストとして生きており、それはちゃうやろって思うことがあると、すごく残念になる。批判するのは、相手が「おばさん」だからではなく、その人の欠点だったり、ミスがあったりしたからであって、性別やら年齢やらは関係ないんですよ。私も老人は嫌いだけど。他人のこと言えないね。

 

果たしてとある男社会に女が飛び込むことは得策なのか?問題について。現実的に難しかったり面倒だったりすることがあるよねえと思った。そのためにわざわざ整えなきゃいけなかったりすることがあると、別にいなくてよくない?と思う。確かにそうだわ。

 

遠い人ほど楽だな、どうでもいい話がしたい

 

虫歯かもしれない。

 

「さて」が好きである。声と話し方。でももう大丈夫になった。身内の人だから、怖い。そっちが勝る。

 

だから太ってるんだよと思ったことがあったけど、別にどうでもいいんだろうな、体型のことは。私もどうでもいいことあるもん。私もいずれ、“汚いおじさん”になりたいのだ。