タイトルなし

本当はこんなふうに日記を書いている場合ではないのですが、大量の宿題が私を待っておりますので、しかし書かないとそれはそれで死んでしまいそうなので、今書いています。

 

さて、最近大きな悲しいことがあったのですが、それは疎外におけるものの悲しみでした。というのは、私は大学に入学し直したときに、生きていることを許されたかのように感じたのだけど、それを感じうる機会があったのだが、今回は私がそれに値しないこと判断されていたがわかって、愕然としてしまった、ということです。久しぶりに泣いてしまったなあ。

具体的に書かないから面白味がないし、何を言っているかがわからない。