うわーーん4

・えらいね〜〜ジェネレーションの話

・うまく話せなくてうう、、うう、、、

私の大好きなドイツ語の先生の授業が終わってしまった、Le course de mon professeur d'allemand préféré est terminé ! Je suis triste... au voir...

ええと、私はあの先生の、お茶目なところと、そう彼はとてもお茶目、お茶目という言葉はたぶん彼のためにある(これは言い過ぎだけど、似つかわしすぎるって感じ)、笑った顔がとても可愛らしくて、それを見るのが好きだったんだよな。毎週癒されていました、ありがとう。それにしても、あのお茶目さは一体どこからやってくるんだろう。お年もね、いいお年なのよね、たぶん。それであのお茶目さがすごい、、すごいなと思う。すごい、めげずに冗談を言うところとか、、やっぱりあれなんですか? I do just because I want to do ? あと、怒ったりするのが、彼はわたしから見るとしばしば怒っていたように思われるけれども、それがね、また、感情がむき出しのようで、違うのかもしれない、そういうポーズだったのかも、でも笑ってしまって、それが人間味があって、すごくよかった。それに、そうやってちゃんと伝えようとして、違うのかもしれないけど、単に本当に嫌いだったからかもだけど、でもえらいなと思うんだよ。怒るのって体力いるでしょう。彼はそこをちゃんとやっていて、いい大人だよ。ジェネレーションのこともね、いいようになって欲しいと言っていて、また、私のstupidな質問も冗談で返してくれて、stupid じゃない質問も、質問したら100で返してくれて、授業後に色々教えてくれて、とりわけ今日のはstupid であったが、いつもありがとうと思ってました。

お母さんと話してね、お酒は飲まないでね、とか、それはあなた方をbetterにするよ、とか、真っ当でね、でもそういうことをちゃんと言ってくれるのはすごいなと思う。ああなんか、ちゃんとした大人だなと思って、憧れちゃうよな。えらいよ、あなたは。しかも外国で暮らしてさ。わからないけど、私が単に強い言葉に従順になっているだけかもだけど。

 

いつも癒されていましたよ〜、ありがとう。

 

・the pianist をみた

・つっっっらなにこれ

・戦争責任

・人間とは、、

すーーーごい怖かった。本当に怖かった。死の恐怖を感じて怖かった。他人が目の前で殺されて、次は私だと思っている時間の怖さを何回も何回も見せつけられて、何度も何度も映画を止めてしまった。ドイツ兵、一番怖かったのはね、車椅子のお爺さんを窓から落とすシーンがあったんだけど(それはそうとこのシーンはどう作ったんだろうか、というか全体的にどう作ったんだろうか、背景の凄みが凄かった)、そんなんできるか、、?と思ったんだよな。やっぱりあれですかね?『全体主義の起源』?『群衆心理』?そういうこと?人間って怖いな〜って思った。それで、私もそういった人間なんだなと思ったよ。なのにこういう映画を見て、まるで他人事のように「人間って怖いと思いました」とか、「人には優しくしようと思った」とか言うんじゃんね、と、自らの傲慢さに辟易しました。私だったら、困ってる友人に、自分の命をかけてまで、助けの手を差し伸べられただろうか、いや、わからない、とてもわからない、保身にはあまり走らないで欲しいけど、どうだろう、難しいんじゃないかと思う。なんか今、ウィシュマさんの記事https://nordot.app/843307311899295744を読んだんだけど、まんまこれ(映画の内容)やんけと思ってしまったし、もし私がここの職員だったとして、私は彼女に救いの手を差し伸べる選択をするのだろうか。どうなんですか?

これからは、ホームレスの方とか、困ってる方を見かけたら、できる範囲で私の分を分けようと思う。

ああ、あと思想のために死ねるのかどうか、みたいな話、最後の将校?お偉いさんの話、今更助ける?、ズボンの話と、目がちょーー綺麗で見惚れてしまったことを書きます。

思想のために死ねるかどうか、どうなんでしょうか。というか何でこれを思ったんだっけ。どこまで生に従順になれるか、みたいな話?だとしたら、どうなんだろう。別にソクラテスみたいになりたいわけじゃないけど、やりたくないことをしてまでわざわざ生を続けようとは思わないよ。でも、それがどこまでできるかわからない。私はずるずると、かっこ悪く生に執着するんだろうな。翻って今は、今私が生きてるのは、哲学をしているという大義名分があるからで、だから身が軽いし、呼吸も軽いというだけなんだよな。やりたくないことを迎合せずしかしいかに文化的に(資本主義的に)生きていくかという直近の問題があって、なのでまあやりたくないことをしてまでわざわざ生きなくていいやと思ってるんだけど、果たしてそれはどこまで通用するのか。今は、私は環境に生かされているだけだから。怖いよね、生きるのは怖いし、ハードですね。自分の話しちゃった。感想は直後に書くべきですよ。

将校、将校ね、多分彼は他の多くの人を殺していて、たまたまthe protagonistがピアニストだったから助けた、援助をしたんだなと思うと、それでいて最後に助けを求めたのかと思うと(果たして彼は助けを求めたのだろうかという疑問はある、知りたかっただけなのかも)、ご都合主義的だと思ってしまって、ここから見えることは、彼は残虐でありまたそうではなかったということです。こうした人間の複雑さ、矛盾が受容されている(されてるの?)点は忘れないようにしようと思った、私は愚かにも安直なので。あとこの人が履いてた軍服のズボンが、膝上から腰までの部分が、布が妙に余ってるデザインで、すごく奇妙だった。サルエルパンツみたいな感じの余りなんだけど、もっと意図的な作りだった、長いかぼちゃパンツみたいな。謎。

目はねえ、主人公の目が綺麗だったんだ。それだけ。

 

 

・大学の映像資料室みたいなところに行かせてもらって、そこが超絶にすごかった

・あと先生が教えてくれるって〜

・お礼考えとこって思って何もしていない

うちのママ上は、卑屈というか、卑屈、、好きじゃない

 

 

やっぱり欲しいものが欲しかったな。手に入れたかった。