はーあ

ドイツ語の試験がオンラインであったんだけど、もうボロボロで、つづりは間違えるし、活用も間違えるし(これは本当によくないんだけど)、叫んだよ~

2回目が提出できるようだから、下書きしてコピー&ペーストしよう、、果たして、、試験とは、、、、

わからないけど、これが採点の対象になるのかどうか。つづりの間違えと活用の間違えが本当にやってしまったなと思う。

先生怖いから嫌なんだよな。いや、先生が怖いから嫌なのではなく、まあ怒られるのも嫌なんだけど、プレッシャーがやたらかかるのは事実ですが、私先生のこと好きだからさ、なるべくちゃんとしたいじゃない、それで、授業中は比較的ちゃんとしてるけど、それ以外ではちゃんとしてないし、まあなんだ、化けの皮がはがれてあーあというのが嫌なんですよね、あはは。化けの皮ね。それは、私が実際以上の評価を受けてしまう傾向にあるみたいなことなんでしょうかね?まあでも私は、たぶん、それを受けられる振る舞い方が上手だと思う、方法論を知っているので、その通りにふるまえばその評価は得られるけど、私自身がその評価にdeserveするかと言われれば別にそういうわけではないんだよな、そうした意味での「化けの皮」。眠い。

 

私は今接客業をしているんだけど、久しぶりに会ったお客さんがいて、すごくうれしかった。フェアレディZと、ゴルディロックス?サックス?山手線ゲームをしたよね。私が彼らが好きなのは、彼らが優しいからでもあり、私のそこでの黄金時代を思い出すから、黄金時代を思い出すというか、好きだったお姉さん方に思いを馳せることができるからで、それがすごく、懐かしいと思う、それで好き。当時の私は、たぶん今よりもっともっと余裕がなくて、世界が大っ嫌いで、嫌ってなきゃいけないと思っていて、まあなんだ、さまざまなことがさまざまに嫌だったのだ。なので、もうお姉さん方とは会えないし、連絡先を途絶えさせたので、それが悪いなと思って、連絡の取りようがない。だから、そうして懐かしめるのはとてもありがたいんだよな。そのゴールデンエイジをちょこっとだけ共有できる、わたしのかわいい後輩ちゃんと今日は久しぶりに会えて、それもよかった。もう少しでいなくなってしまうのだけど。昔の話、面白いけど、ちゃんと謝らないといけないです。また会おうね。

支度を手伝ってくれる別の素敵お姉さまがいて、今日彼女にばーっとしゃべってしまって、ああ私今嫌なやつだと思って、本当に本当にいやになっちゃった。あれは完全に壁打ちですよ。でも今日は、ドイツ語のそのテストがあまりにもできなくて、もう本当に嫌になっちゃっていたから、全然余裕がなくて、駄目だった。叫びそうで、吐きそうで、グラスを壁に投げつけそうだった。目の前の人間に水をかけそうになるとか、うめき声をあげてかがむとか。強いストレスがかかると、血液の流れを感じたり、のどがつまる感じがしたり、食欲が一気になくなるんだねえ、なのを。でも、本当にびっくりした。終わった瞬間叫んだもの。髪がむしりとられるかと思った。それでもね、壁打ちはよくなかったよ。でも私が壁打ちをせずにいられたかというと、そういうわけではなかったろうな。

 

あと何を書こうと思ったんだっけ、、別に何かが書きたかったというよりは、その2回目の提出に向けたrewritingが、つづりあってる?、嫌で、嫌というか、気持ちが入りすぎて、固まってしまって、気持ち悪いので、今少し現実逃避をしているところです。

 

明日は、明日というか今日は、同級生がランチに誘ってくれて、なのでご一緒して、ドイツ語の別の先生にお菓子を渡して、あとその同級生に先週のお礼のチョコを渡して、嬉しいよな、ランチに誘ってくれるなんて、ありがたい話です、それから、明日で大学をさらばする同級生にお花を渡して、それで終わりか。ああ、1年が終わった。こわ。

 

哲学で具体的に何を勉強しているんですかと聞かれて、あーどこまでこたえればいいんだろうと思ってわからなくて、当たり障りのないことを答えて終わってしまって、それがよくなかったな。

 

先生がzeitgeistの話をしてくれたんだけど、それがどの文脈で出てきたのかが全く思い出せなくて、最近ニーチェを読んでいて、彼の著作の中でよくGeistという言葉が出てくるんですよね、それで思い出したんだけど、はあ眠い、眠いけど、こうしてだらだら書いていたくて、起きてしまう、今寝たら、次に起きるのはつらい、だから気になってしまってて、なんだったっけか、第九の話?。

 

私の好きなブログの人が言っていた、「この、何者でもない人生」と、「ブログは一方通行のコミュニケーション手段なので非常に楽だが、これに慣れてはいけない」