駄目なことが重なってあーもー無理となっている

私は全部決まっているから、間違えちゃったらもうそれで仕方ないんだけど、あーやっちゃったな〜って3日間くらいは落ち込んでいる。そういう切り返し、切り替えか、切り替えが上手ではない。嫌になっちゃうけど、嫌になっちゃった原因は分かっていて、それがどうしようもなかったことなので、どうしようもないです、となる。開き直っているということなのだろうか。私の中では、開き直っているという言葉ではなく、そう決まっていたのだから、そういう性質だから仕方がないと表される。私はこれこれをこう捉えて、だからああしてそうして、その結果間違っちゃったんだからもう仕方なくない?ということである。全部決まっていたが、その前提条件を勘違いしていたのだ。確認を怠ったとも言えるが、確認をした際に間違って認識したんだから、もうどうしようもないのである。私がこれこれあれそれしたことには全部理由があって、その結果は間違っちゃったものなら、もうしゃーなしである。自分が何を言ってるかわからない。あーもー叫びそう、泣いてる、はあしんどい。

 

ラインをやめるタイミングを間違えた。まだ送ってもらう資料があったんだったーーー。色々ごちゃごちゃし過ぎていて、その予定を記憶に留めておくことが出来なかった、とにかく早く自分を治めなければと思って、あーもー、差し当たっての懸念を取っ払おうと思った。が、失念していた。あああーーーーーー。まあいいんですけど…もう…、悪い評価を受けようが気にするに値しないなと思ったから、別れたんだったなあ、と思い出した。

 

なんか最近、あ、自覚あったんだったみたいな反応をされることが多い気がする。自覚していなかったとしたら、なんだと思っているんだ。