4/3 入学式
孤独について
孤独を感じて、誰も信用してないって孤独だなと
普段はいいけど、私が困った時、でも寝首を掻かれるのではないかと、にっちもさっちもいかない。雁字搦めになる。誰かに背中を預けられること、肩をもたれかけさせてもらえることは、とても大事なことなんだと思った
経歴が大丈夫になった話
ずっと、少なくとも好ましく思っていたわけではない
それが、単なる事実として終わった
収まった
実際に立ったからか
彼らが一助をくれたように思う、あのフラットさ
それから、自分がちゃんと認めたこと