加害者になりたくない

取り消し卑怯

 

加害者になりたくない。そういう意識が働くのだろう。

 

自意識の強さ、やはり自意識の強さという題名で合っていた。自分だけ特別なところにいて、その特別になぜか私も巻き込まれ、その特別は周囲への貶めで成り立っており、それにも巻き込まれる。その特別は、他者にとっても自分だけが特別であるという自意識の強さなのだけど(というかそれを私はぶつけられたのだけど、、、剥き出しだなあ、、、)、私の言う特別は、私は私にとって特別で、周囲からしたら別に取るに足らない存在で、そういう自己がたくさんいる世の中という程度の、事実としてのそういう扱いなのだけれど、、いや私の書き方も悪いな、

ただそれの根拠が連絡をするとか誘うとかだから、すーごい、跳ね返ってくるんだよなあ、、、

 

習い事における人間関係、私はその程度で良かったんだけど、そういう感じではないんだなということを感じている。今まではいやになったら速攻で遮断して距離おいて終わりだったのだけど、そういうわけにもいかず、休むこともできなくて、とてもしんどい。放っておいてほしい。