要領の悪さ
要領があまりにも悪い。力加減がわからなくて、全部に力を注いでしまって、すごく疲れている。回らなくなっている。
適切に助けを求めること、教えてもらうこと、全部自分でやろうとしないこと。
時間を区切って、これはいつあれはいつと決めちゃうこと、時間割に組み込むこと。
要領が良く回るよう、基礎的なところを抑えるようにすること(語学の話)。
そうは言っても加減がわからないから、もうしばらくは様子見でやるしかない。やるしかないし、やるしかないのだ。
疲れる。サンドバッグ。どうしてそんなに、自意識の強さをぶつけてくるのだろうか。自意識の強さ、ではないか、私の自意識、か。サンドバッグだ。なぜそうなるのだろう。