itsuzoyanofuku
他者に対して臆病になった。自意識の強さに当てられた。他人に接することが極端に怖くなった、私の自意識の強さを、他者にぶつけているのではないかとおろおろしている。好きな他者に対してもおろおろしてしまうようになって、すごく嫌だなあと思う。
・サンドバッグ
・本当の私性、小野寺さんの前では比較的。この「比較的」はなんなのかという話
・年下だからできなくて、だとしたら私はなんなのか
労働は労働っていうやらなきゃいけないことが与えられるから楽だと私も思うようになってびっくり。語学が楽しいのも、作業だからだろう。