レポートを書き始めたところ
・一週間前には痩せたかもしれないと言って喜んでいたけどその後5日くらいものを食べ続けて最高値を更新してしまいました(測ってえらい)
・食事と上手く付き合えてなさすぎんか???
・そうは言っても痩せたいし早く終わらせたいのでキツめのダイエットしよーっと(n回目)
・なんか食べたいと思って暴食しているときは一生ダイエットできないって思うけど、今日みたいな食事に興味ない〜〜みたいな日もあって、そのバランスで増減が決まる。増減というか、増か変わらないかなんだけど。増の日が明らかに多いんだよな。減よこい
・なんだかんだ今日ポテチを食べてしまったな
・どうしてこう食事と上手く付き合えないんだろうね??
・明日はラム酒の何かが食べたい
・ラム酒おいしい
・ラム酒自体が美味しいのではなく、それと甘いものが合わさってその結果の味と香りがいいんである
・来週はsomething祭で大学がお休みに入る
・大きなレポートを書いているわけでありますが、大きいキャンバス、カンバス?キャンパス?にがっと書けるのは楽しいもんだな、適当に書いてもう1,000字近いわけだけど、まだまだ書いていいんだもんね
・まあそのためのインプットが明らかに足りていないのでしないといけないわけですが
・はー
・いやでもまあ楽しい、しかもこれが目下の「やるべきこと」であるという驚き
・すごくない???
・眠いので寝る
・将来はやはり北上したい!
・私はツイッターができない、何を呟けばいいかがわからない、多分なんでもいいんでしょうけど、そこにあらわれる「私」像のことを考えると、何を書けばいいかわからなくなって戸惑って終わり
あとそうだ、書こうと思ってたこと。大学、私は今(例外的に)大学に行っているわけですが、私はこの例外さを含めて大学や現状を気に入っており、でも3年強後にはここを去っているわけで、その時に私は身を引きちぎられる思いがするんだろうな。私にとってはこの場も時間も人も、空気や木々や花々もものすごくprecious なもので(まあ好きでもない机は別に好きでもないですが、そのprecisous さを構成している一構成員ではあると思います)、いとおしかったなと思うんだろうなあと、そんなことを考えて、もう今から駄目です。ありがたいことにものすごく好きな同級生がいて、でも彼らとの関わりは環境ありきのところが大きく、例えば授業の後に「これはこうじゃないか」「いやああじゃないか」と話していることが私は本当に、稀有ですね(なのでまじで来年もそのような授業をご一緒したい、どうぞよろしく…)。
まあそんなわけで、写真を撮っておこうと思ったんです。いとおしかったなと思ったときに、写真がないことを嘆かないように、ああ昔の私はこのようなことを思って写真を撮っていたな、あの日は夜遅くまで大学にいたんだっけ、体重は何キロくらいだったな、誰々とこんな話をしたっけ、とか、そんなことを思い出しうるように。しんどい。本当人生のこういう部分が大嫌い。感情が波立つことが嫌い、このタイプの波立ちは本当に嫌いだ。
oreno daigaku(yoru)
日記を書いている時間と恋人と過ごす時間は溶けやすい